2007年06月13日

コムスン問題と環境問題とは根元がひとつ

介護事業の不正行為で厚生労働省から新規指定・更新を禁止されたコムスンの問題は、かつては公共サービスに依存していた事業分野に民間事業者の参入を促した「介護保険制度」の問題点を浮き彫りにしました。

近年、公共サービスを民営化しようという考え方が主流になっておりますが、果たして、医療・福祉というような人間の幸福にダイレクトに関わってくる分野に資本主義の競争原理が働くことが、本当に良いことなのでしょうか。
競争原理とは、突き詰めて言えば、企業がより多くの経済的利益を得るための原理のことです。
サービスの内容を充実させたり、価格を安くするというような企業の行為は一般的に「顧客満足」という言葉で美化されます。
しかし、競争原理の中では、多くの場合は「顧客満足」の代償として従業員に対して厳しい営業ノルマを課したり、賃金を抑えたり、下請業者に対して厳しい取引条件を課したりと、どこかに犠牲を強いなければならないわけです。

環境破壊の根元にも同様の問題があります。
皆が幸福になれる世の中を作ろうとしたら、他人と競争をしてモノカネをたくさん得ることを最大の価値とする今の社会を根本的に改め、お互いに切磋琢磨し合って、人間の心と霊性を成長せていくことに価値を置く社会に変えていくしかないのです。

戦後、アメリカの占領政策によって、日本の学校教育の中に古くからあった「徳育」が廃止されました。世界の盟主になっていこうと考えているアメリカにとって、日本の国力の源泉ともなっていたそのような教育制度が脅威だったからです。
もし日本が精神文化を取り戻し、そして日本の政治が人々の心と霊性を成長させることに価値を置くようになったとしたら、日本こそが文化的にだけではなく、経済的にも世界のリーダーになっていくことでしょう。

ぴかぴか(新しい)「心と霊性の成長を目指す人々の会」


関連記事
共生社会 -稲作文化について


 banner_001.gif ←もしよろしければワンクリックお願いします。

  ←クリックだけでボランティアができます。

 

posted by Y.Takahiro at 09:49 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 『世界』の章

2007年05月01日

愛と、感謝と、歓喜と、祈りと…、グレゴリー・コルベール作品展

グレゴリー・コルベール作品展

コルベール 『かつて人類は、自然や動物と共存し、平和に暮らしていました。
今でも、部族社会や先住民の暮らしには、自然と調和し、精神的な豊かさを重視する文化が見られます。
しかし現在、そのような社会は地球上から失われつつあります。
そこでそのような場所に生きる人々や動物が発するメッセージを人々に伝えたいと思ったんです。』

(2007.5.1付 朝日新聞広告記事より抜粋)

ある方に薦められて、昨日、お台場のノマディック美術館で開催中(6月24日まで)の
「ashes and snow グレゴリー・コルベール作品展」へ行ってきました。
コルベール氏の作品が、パネル写真と、大スクリーンの映像(動画像)で展示されていました。

スクリーン映像を見ていたときには、私のすぐ前に座っていた若いカップルが目に留まりました。
そこには、男性のほうがスクリーンを見ながら感動してすすり泣きをし、
女性のほうがそれをなだめているという光景がありました。

コルベール氏の作品には、人間関係のしがらみも、争いも、環境破壊も無い、
愛と、感謝と、歓喜と、祈りだけの世界が広がっておりました。

この作品展については、ここで私があまり稚拙な解説を加えないほうが良いと思います。
ご興味のある方は、あまり頭の中で理屈を考えずに、ご自身の感性だけでご覧になると良いかと思います。

お台場にて

※写真説明
上−ノマディック美術館で展示されているコルベール氏の作品(朝日新聞より転載)
下−お台場に咲いていた花



ぴかぴか(新しい)世界初!スピリチュアルな情報を配信!



 banner_001.gif ←もしよろしければワンクリックお願いします。

  ←クリックだけでボランティアができます。

 

posted by Y.Takahiro at 13:16 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 『心(こころ)』の章

2007年04月22日

「恋」する春ですね。氷川神社でカップルが♪

今日は薄曇りの天気でしたが、ポカポカとした散歩日和でした。

久しぶりに大宮の氷川神社へ足を運んだところ、
その境内にある宗像神社の神池のほとりで、
まあなんと、幸せそうなカップルに見せつけられてしまいました。

彼らは、それはそれは夢中で、
近寄ってくるボクの存在に少しも気づかず、
よくもまあ 恥じらいも無く、
何度も 何度も、
間違いなく 10回はチューしてましたよ。

ごちそうさまでした!

大宮氷川神社にてハトのカップル
大宮氷川神社にてハトのカップル


大宮氷川神社境内の宗像神社と言えば、パワースポット。
江原啓之さんが幽体離脱をして導かれた、まさにその場所ですね。
池の中に浮かんでいるような感じの小さな神社です。
江原さんはそこで巨大な龍神を見たそうですが、ボクはそれとは対照的な、ほほえましい光景を目撃してしまいました。
これも何かの「必然」だったのかも。



 banner_001.gif ←もしよろしければワンクリックお願いします。

  ←クリックだけでボランティアができます。

 

posted by Y.Takahiro at 19:27 | 東京 ☀ | Comment(7) | TrackBack(0) | 『心(こころ)』の章
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。