2006年03月13日

働く喜び

「はたらく」とは、「他人(はた)を楽にする」という意味が語源だそうです。
つまり、「働く」とは、自分のためにする行為ではないのです。
他人の世話をし、他人に喜びを与えて、その結果として自分の生計が成り立つのです。

お客様に対して、奉仕の心をもって、はじめて働く意義があります。
会社の経営者ならば、従業員の幸せも考えることができて、はじめて働く意義があります。

労働だけではなく、私たちが「生きる」という事は、すべて他人と関わる事によって成り立っています。
他人の力を一切借りることなく、この世に生まれて、生きていける人というのは、誰ひとりとしていないのです。

自己の利益、自己の希望、自己実現だけを目標にして仕事をする人は、自分の内にストレスだけを溜めていきます。
自己中心の人は、他人に対して、常に不平不満を持っているからです。

「働く」ことの原点は、自分がこの世に生きている事に喜びを感じ、人と人との出会いに感謝し、そして人を愛する事にあります。

お客様と一緒に喜びを分かち合っていこう。
関わった人と一緒に発展していこう。
そう心掛けながら仕事をしている人は、他人からも感謝されるので、結果的に繁栄していきます。


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posted by Y.Takahiro at 20:40 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(1) | 『心(こころ)』の章
この記事へのコメント
まさにおしゃる通りだと思います。
働くなんて最後は人の為にすること。
お金なんかじゃないんです。
大金持ちになった人でもそのことに気づいていない人もいます。バカだなーと思うんすけど…
だけどそういう人も世の中にはいるということですな。
そこが「人生いろいろ」なんですけど。
働くのは、幸せ(お金、自己満足、精神的充実)をもらっている恩返しなんです。その程度のもんなんです。
Posted by たそがれの旋盤師 at 2006年03月14日 09:46
たそがれの旋盤師 様、いつもコメントありがとうございます。
良いことも悪こともすべて受け入れるということが、貴方の言う「人生いろいろ」なのですね。
この世には二極があり、陰も陽も、表も裏も、右も左も、すべて必然的に存在しているのですが、自分はどちらに属する生き方を目指すのか、その選択が重要なのだと思います。
Posted by Y.Takahiro at 2006年03月14日 10:34
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これって、やっぱり、おかしな日本語ですよね・・・
Excerpt: 今更ながら、「おかしな日本語」が気になるのですよね。 今日は、祝日ながら、午前中
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