2007年02月07日

命をあげよう ―ミス・サイゴンより

聴いていて、とても感動する歌に出会いました。
それは、「命をあげよう」
ミュージカル「ミス・サイゴン」で本田美奈子さんが歌っていたものです。

曲について、私の主観によるコメントはあえてここに書かないことにしたいと思います。
ただ、下に「関連記事」として私が並べた過去の二つのメッセージが、この曲についての私の感想を示唆しております。


命をあげよう(I'd Give My Life For You)
歌: 本田美奈子

この手で育てた 小さな未来の生命
おまえのためなら 命をあげよう
戦争の傷 苦しみ あじあわせたくない
そのためとあれば 母は死んでいい
星空に結ばれて とこしえに燃える愛
そんな愛から 生まれたのが おまえだから
私が知らずに育った 幸福すべてあげたい
鳥のように自由に 生きられる世界へ
おまえが行ければ 母は死んでいい
一人寝の真夜中 あの人の影が
過ぎたあと残る 月の光だけ
泣いて手さぐると 指に触れるのは
新しい 小さな生命
遠くへ何処なりと はばたいて行くがいい
自由と機会に恵まれるように
そのためとあれば 命をあげよう


私はこのミュージカルを見たことがなかったのですが、この曲の背景がどうしても知りたくなり調べました。
「ミス・サイゴン」は、ベトナム戦争の後、ベトナム人女性が混血の我が子をアメリカ人の父親に渡すため、自らの命を捧げる物語であるようです。

あらすじは以下の通り。

ベトナム戦争下のサイゴン、両親を戦争で失ったキムはキャバレーのホステスとなる。
そこでキムは、米兵クリスと出会い、ふたりは恋に落ちる。
キムには親が決めた婚約者のトゥイがいたがそれを無視してクリスと一緒に暮らし始める。
そんな中サイゴンは陥落し、米兵はベトナム人を置いて自分たちだけ逃げるのだった。
クリスはキムを連れていこうとするが、陥落による大混乱でキムを見つけることができず一人アメリカに帰る。
それから、3年が過ぎ、キムの子供タムは3歳になった。
しかし、アメリカに帰ったクリスは結婚し、妻エレンと暮らしていた。
エレンは時折夫が寝言で呼ぶキムの名が気になっていた。
かつての婚約者トゥイは、キムがアメリカ人の子供を産んだことに怒る。
トゥイはタムを殺しにやってくるが、キムがクリスの残した銃でトゥイを殺してしまう。
このままではつかまると判断したキムは、タムを連れてアメリカに渡る。
アメリカに渡ったキムは、クリスに会いに行く。
しかし、そこにはエレンがいた。キムはタムを引き取るよう詰め寄るがエレンに拒絶される。
タムをアメリカ人にすることだけを心の支えにしていたキムは、タムをアメリカ人にするために自らの命を絶つ。




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posted by Y.Takahiro at 21:58 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 『心(こころ)』の章
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