2005年11月23日

大自然からのメッセージ

ここにあるメッセージは、私が2004年の秋に書き留めたものです。

私の身内の中に、あまり好ましくない新興宗教団体に関わりを
もってしまった人がおり、
はたして、この人に自分は何を伝えてあげればいいのだろうか?
と考えていた時に、
4夜連続で、私のインスピレーションの中にイメージ的な感覚で
瞬間的に飛び込んできたメッセージを、言葉に変換しました。

これらのメッセージが私の中に飛び込んで来たのは
いつも、夜の寝入り端の時。
そのたびに、私は驚いてペットから飛び起き、
慌ててパソコンに向かったのでした。

私がこのメッセージを伝えた相手は、
幸いにも、今はもうその団体とは縁をもっておりません。



奉仕について

奉仕とは、何かに感謝した結果として自発的にする行動である。

あなたは、まず何に感謝しなければならないのだろうか。
自分が肉体を与えられて、この世に生を受けたという事に、
まず感謝しなければいけないのである。

だから、あなたはまず、神から授けられた自分の身体に感謝し、
自分の身体に対して奉仕をしなければならない。
自分の身体をいたわることである。良い水を飲み、良い食物を摂る。
そして野山へ出かけて、良い気を浴びることだ。

自分の身体を健康に保つことができなくて、
どうして他人に、社会に、奉仕ができるだろうか。
他人に対して奉仕をするのは、
自分が自分の身体に奉仕することができたあとで良い。

奉仕とは、何かに感謝した結果として自発的にする行動である。
何かの利益を求めて奉仕活動をするのは、本当の奉仕ではない。
まずは、自分がこの世に生を受けたことに対して感謝できるようになること。
そして、自分の身体に奉仕できるようになること。
それが、神への感謝の気持ちの表れともなる。



祈願について

祈願とは、神の前で誓いを立てる事をいう。

あなたが病気だったと仮定しよう。
あなたは、自分の病が早く平癒するように、
規則正しい生活をすること、
病に負けない強い心を持つことを心掛け、
滋養をとり、養生して努力する。

あなたの家庭に不和があったと仮定しよう。
あなたは、利己主義を捨て、常に相手の立場に立って物事を考え、
家族が円満に暮らせるように努力する。

このように、自己の問題と正面から向き合い、
解決のために自ら努力することを神に誓い、
以って神の力添えを求める儀式が“祈願”である。

自己の問題と正面から向き合いもせずに、
宗教施設に多額の寄付をすることを、
神に対する“ごますり”という。

自己の問題と正面から向き合いもせずに、
奉仕活動といって他人におせっかいをし、
他人を助ける代わりに自分が助かることを求める心を、
現実逃避の“ご都合主義”という。

“ごますり”や“ご都合主義”に、神は力を貸さないであろう。
神は、あなたを“守る”のではなく、
あなたに“力を貸す”だけなのである。
なぜならば、神は、自分自身を守る力を、
最初からあなたに与えているからだ。

まずは、大自然の法則に沿った生活をすることである。
大自然の法則に沿った生活とは、
“ごますり”や“ご都合主義”で生きる事ではなく、
自らが大自然の法則と波長を合わせて生きる事をいう。



大自然の法則について

太陽は、生きとし生けるものすべてに、
無条件に、光を注ぎ続ける。

地球は、生きとし生けるものすべてに、
無条件に、大気と水を恵み続ける。

もし光や大気や水が無くなったならば、
あなた方は、もはや一日も生きていくことができないだろう。

しかし、太陽も、地球も、
あなたに、何も見返りを求めてはいないのだ。

分け隔てなく、無条件に与える愛。
それが神のつくった仕組み、大自然の法則なのである。

何時でも、あなた方すべてに、神の愛が注がれているのだ。
あなたは太陽や地球に、今まで何度、感謝したことがあるだろうか。

まず宇宙のはじめには、光だけが存在していた。
そこに神は“大自然”という、光と影の存在する世界をつくった。
あなた方が今、目にしている世界である。

永遠に繰り返される、惑星の自転・公転。
毎年繰り返される、四季の移り変わり。
毎日繰り返される、昼と夜の繰り返し。
これらの“繰り返し”もまた、大自然の法則である。

人間は、大自然の中に存在している。
だから、本来人間も、
大自然の法則に沿って生きていくように創造されているのだ。

大自然の法則の中では、
あなたは、すべてのものに無条件の愛を与え、
互いが互いを生かし、生かされていることに、感謝する。
こうしてあなたは、愛と感謝の実践を繰り返す。

あなたの身体は、ひとつの小宇宙である。
あなたがとくに意識をしなくても、
あなたの心臓は休むことなく鼓動を繰り返し、
あなた生命を維持させている。

あなた身体もまた、
繰り返しの愛という、
神の仕組みによって創造されているのだ。

あなたは、自分の身体に、
今まで何度、感謝したことがあるだろうか。

物質的な生命には終わりがあるが、魂には終わりがない。
すなわち、
大自然の法則の中にあるあなたは、生まれ変わりを繰り返す。
生まれ変わりを繰り返しながら、愛と感謝の実践を繰り返す。

もしあなたが、大自然の法則に逆らって生きたとしても、
神は決してあなたを見捨てることはない。

なぜならば、大自然の法則、
すなわち神がつくった仕組みとは、
“無条件の愛”なのだから。

あなたが大自然の法則に沿った生き方を志向し、
愛と感謝の実践を繰り返すならば、
あなたはやがて生まれ変わりの繰り返しを卒業し、
元ひとつの神の世界、光だけの世界、
喜びだけの世界に戻ることができるのである。



不幸について

あなた方が“不幸”と呼んでいる現象には、
大きく分けて二種類ある。

ひとつは、生まれもってきた身体の障害、
生まれてきたときからすでにあった
自分の環境や家族に関するものである。

もうひとつは、あなたが生きていく過程で生じたものである。
病気や人間関係の問題などがこれに該当する。

いずれにしても、神の意思によって天罰が与えられた、
悪魔に憑りつかれて不幸になった、
などとは決して考えないでほしい。

最初に答えを言おう。
それらの現象はすべて、
実はあなた自身が創造したのである。

あなたが生まれたときにすでに存在していた条件は、
実はあなたが生まれる前に自分で選択した条件なのである。
あなたが繰り返しの愛と感謝を体験し、
そしてあなた自身が
繰り返しの愛と感謝を実践できるようになるために、
その条件はあなたにとって必要だった。

だからあなたは、その身体、その環境、その親を自分で選び、
自分の意思でその条件の下に生まれてきたのである。

もちろん、
あなたが生きていく過程で生じた
病気や人間関係の問題についても同様だ。

あなたが繰り返しの愛と感謝を体験し、
あなた自身が繰り返しの愛と感謝を実践できるようになるために
必要だったから、あなた自身の魂の意思によって、
その病気やその人間関係が創造されたのである。

もしあなたが重い病気になったとしても、
あなたが自分の魂の声に耳を傾け、
大自然の法則に沿った生き方を志せるようになったならば、
あなたの病気は良くなるだろう。

しかし、もし自分の魂の声に耳を傾けなかったならば、
あなたの魂は自ら肉体の死を選択し、
もう一度同じ体験をしなおすために、
ふたたび生まれ変わりの旅に出るだろう。



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posted by Y.Takahiro at 19:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 『宇宙』の章
この記事へのコメント
今日簡単相互リンクの登録サイトからお邪魔させていただき、数点のメッセージを読ませていただきました。
大自然のメッセージの中で、《四夜連続でインスピレーションがあり、それを言葉に変換し、それを書いたものです。》と言う内容を見て、あまりにも我々夫婦と同じ体験なので本当に驚いています。そして記事の内容も私たちが得た内容と賛同する部分がほとんどです。(2〜3点しか読まないで言いすぎかも)
このようなブログはまだ開設しておりませんが、詩的表現のHPは最近開設いたしました。リンクさせていただきました。よろしくお願いします。
Posted by 天の川泉 at 2006年09月10日 21:20
いいお話をありがとうございます。
Posted by 山3(yamathree) at 2007年01月07日 11:58
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