2005年11月26日

世界平和を実現させるために

なぜ平和な社会が実現しないのか


“平和な社会”とは、何だろう

“平和”ではない社会とは、
戦争、地域紛争、テロなどのある社会、
犯罪や人々の争い事が多発している社会。
そのような状況が一切無い、あるいは少ない社会が“平和な社会”。
近年の日本も、平和ではない状況にあるのではないだろうか?


なぜ平和ではない状況が発生するのだろう。

貧富の差

地球には、世界中に住んでいる人々を養うに十分な資源が現実にはあると言われている。
しかし、世界の大多数の人々は、自分が生きていくために必要最低限の資源を得るために苦闘している。
その原因は、一握りの富裕層が資源の大半を独占し、貧困層を支配・搾取していることが大きい。
日本のことで言えば、長引く不況が貧富の差を拡大させ、多くの人々の生活に余裕がなくなってきたことが子育てにも悪い影響を与え、犯罪の増加、少年非行の増加などにつながってきているのではないだろうか。

知識偏重の教育

矛盾した世界に生きている大人たちの価値観で作った、矛盾した教科書で子供たちは義務教育を受けているのが現状である。
義務教育の中に、人間の生き方、倫理、社会問題の解決などに関するカリキュラムがあっても良いのではないだろうか。


どうすれば平和な社会が実現するのだろうか

1.新しい「生き方」についての啓蒙活動が広がる必要があるだろう。

モノ、カネをたくさん得ることを人生の価値とするのではなく、
自分を含めて皆が幸せに平和に暮らせる社会を創る活動に自分が参加できることを、
最も喜ばしい人生の価値となる社会創りが必要である。

2.若者の理想や夢が、現実に押し潰されない社会にしよう。

若い頃には崇高な理想や社会貢献に対する関心をもっていても、歳を重ねるごとにその理想は「社会の現実」という怪物に押し潰されていくのが現代社会である。

3.平和な社会創りに貢献している企業や個人に賞賛を与える社会にしよう。

世の中を良くするために貢献している市民活動や産業を正当に評価し、それらを社会全体で奨励、推進していく社会のしくみが必要である。


そのためには具体的にどう行動すれば良いのだろう

1.全国学生平和ネットワークを創ろう。

いままでの古い価値観や利害関係の中で生きていくことに慣れてしまった大人よりも、理想や夢を大きく持っている若者のパワーを利用しよう。
様々な社会問題の解決、平和な社会の実現について研究するグループを全国のすべての高校・大学に創り、ネットワーク化しよう。

2.生活共同体を復興させよう

私たち大人も、現実の中でやれることから、少しずつ、新しい生き方、新しい人間関係のあり方を模索していこう。
そのために、日本に古くからあった共同体意識を復興させ、温もりのある助け合い・生かし合いの精神に基づいた人間関係を実践していくためのグループを立ち上げよう。

3.「優良企業」に対する評価基準を変えよう

以上のようなグループ活動や地域活動の中で、世の中を良くするために貢献している企業や市民活動にスポットライトを当てよう。
そして、人や地球環境のために良い商品を積極的に買い、逆に人や地球環境のために良くない商品の不買運動をしよう。
学生ネットワークでは、世の中に対して良い商品、良いサービスを供給している企業を卒業後の就職先として優良企業に指定しよう。

4.差別と偏見のない社会活動を推進しよう。

経済的理由、能力的理由(身体障害者、高齢者を含む)、環境的理由など様々な事情で社会活動などに積極的に参加する余裕の無い人がいる。
そのような弱者を無能者扱いして切り捨てるようなことなく、理念の共有認識があれば誰でもが平等の立場で、自分が出来る事で参加できるネットワーク創りを心掛けよう。

5.以上のことを行うためには、まず個人レベルでの「意識改革」が必要です。

以上のような活動が滞りなく推進されるためには、個人個人の意識改革、魂の向上が必要です。
自分の精神状態を平穏に保つことができない人、平和な家庭を築くことのできない人に、平和活動に貢献することができるはずがありません。
そのためには、皆が個人レベルで日常の心身の健康管理を行う必要があるのです。

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posted by Y.Takahiro at 18:33 | 東京 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | 『世界』の章

東洋的(稲作文化的)思考のすすめ

古来の日本人は、稲作を生活の糧とし、村落という共同体を生活の場とする民族でした。

稲作社会が狩猟社会と異なる点は、複数の世帯が共同で作業を行うことによってはじめて個々にとって十分な食糧が得られるということです。
もしそこに個人主義が持ち込まれ、各自が自分で食べる食糧は自分の力だけで収穫すれば良いと考えたとしたら、たちまち社会全体が食糧不足に陥ります
…以下この記事は別サイトに移転しました。




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posted by Y.Takahiro at 00:16 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 『世界』の章
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